我が家の冷凍庫に必ずストックされている冷凍キノコミックス！
あると、とても便利なので、ご紹介します。
メリット
仕事から帰ってきて、子供達を寝かしつけるまで、時間との勝負です！
そんな時、こんな事を考えませんか？
- 夕食にあと一品欲しい！
- 今日、茶色のものばっかり栄養バランスが心配・・・
- 疲れたから、包丁使いたくない！
こんな、お悩みを解決してくれるのが冷凍キノコミックスです！
我が家の冷凍キノコミックスには、しめじ、舞茸、えのき、時々椎茸が入っています。
この冷凍キノコミックスを使えば、次のような料理が簡単にできます。
- 味噌汁←お鍋に冷凍キノコミックスを入れるだけ
- バター炒め←ベーコンやほうれん草（冷凍）があればさらに良し
- カレーに入れてキノコカレー
などなど、炒めても、煮てもイイので、アイデア次第で色々な料理に活用できます。
我が家では、主人が夕食を作ったり、味噌汁だけでも作っておいて！って時に、
冷凍キノコミックスで味噌汁を作っています。
主人の料理へのハードルも下げてくれます。
作り方
- 準備するもの
右の写真のように、準備します。
使用するキノコはお好みで大丈夫です。
フリーザーバッグはダイソーのものです。
保存期間は1ヶ月程度なので、作った日を記載しています。
我が家では、この量を大体1ヶ月で消費します。
- 作り方
それぞれの石突を切って、手で割いて袋の中へ。
袋の中で、混ざるように、3種類を交互に入れていきます。
また、我が家では、子供たちからのリクエストで、えのきは半分に切って、石突側は細かく割きます。
えのきの束が大きいと食べにくようです。
全てのキノコを袋に入れて、軽く空気を抜いて、冷凍庫へ！
一晩で冷凍されます。
デメリット
私が感じるデメリットとしては
- 冷凍庫の場所をとる
- 用意するキノコをどこで買うかでコスパが変わること
- キノコ独特の風味が増すこと
フルタイムワーママ、時短するため冷凍庫には色々入っているので、
冷凍キノコミックス分のスペース確保が大事です。
キノコの値段、スーパーによって、かなり差があります。
大手のスーパーだと、1株で100円オーバーで2株、さらに2種類になると400円オーバーになります。
我が家では、近所にロピアがあるので、そこで買っています。
だいたい、2株入りで190円前後になるので、コスパよく作れます。
近所に安くキノコが手に入るスーパーがあるかどうかで、コスパが分かれますね！
業務スーパーでも、冷凍のキノコが買えます。
なめこを2回ほど購入しましたが、なめこのサイズが大きくて、
使いづらかったので、リピートしてません。
しいたけやミックスがあったと思います。
作るのが面倒なら、業スーの冷凍キノコを試すのも一案です！
冷凍することで、キノコの繊維が破壊されて、栄養が吸収されやすくなる反面、
キノコ独特の風味が強くなります。
我が家では、気にする人はいませんが、キノコが苦手な人は要注意です！
まとめ
時短料理にもなり、キノコの栄養をしっかり吸収できる冷凍キノコミックス！
フルタイムワーママの私には、無くてはならない、時短アイテムです！！
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